お粗末
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自分は教頭先生の何が悪いのかわかりません。数年前から出ていたのに知ったか知識を毎回披露してくれます。
そして極めつけは作者のコメント。
1話に限らず、話が進んでいくとウィルスをばらまく犯罪者と戦うことになるのですが、
あそこでこうすれば助かったのに、ああすればよかったのに、と思うようなところがたくさんあります。
第一話で、学校でキスをして不純異性交遊として教頭先生に停学にさせられた子の話がありまして、
主人公ことファルコンが仇打ちとして教頭先生に得意のハッキング技術を用いて復讐をするというのがありました。(ラストは一番読者が興ざめする展開)
売れている時期だから出版社が無理くり書かせたような
がっかりの一冊、しかもハードカバー…
とても1600円する代物ではないですな。
学校の決まりで教頭先生は責務を果たしただけなのに、これです。
内容はよく覚えていませんがUSB付きのノートパソコンがやっとでたか〜的なことを書いてありました。東野さんどうしちゃったの…という感じでした。
マガジンのもくじ欄に作者の一人一人のコメントがあるのですが、そこでも作者はPCの講釈を垂れています。
この真犯人いただけないし。このドラマついにドラマ化してしまったようですね・・・
しかも大好評らしいですし
この漫画は少年マガジンで単行本で言う4巻あたりまで全部見てきましたが、
筆者のいわゆる中二病くさいハッカーだのPCだのの拘りが終始目につきます。
マンガよりそこの方が面白いかもしれませんが、単行本にはのっていないのかな?
絵師の方は普通の方みたいですが、原作がこれだとこの絵師さんの絵も嫌いになってきてしまいます。
ディープな推理小説フアンには決しておすすめできない本です。
ただ、読みやすいのでミステリ入門として買うならいいかも。
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